講師への指導について
- 
			  投稿者:かこちゃん ろくに相手の技量も確認せず電話一本で「じゃあ来週からお願いします」。新人講師は戸惑うでしょうし、高い授業料を払っている親御さんにもこれで申し訳ないです。教室長や熟練講師による新人の養成や、家庭からの要望についての情報の共有等、日常の工夫でもできることはあると思います。 投稿日時:2018-12-10 12:44:55 -コメント数3 
コメント一覧
- 
			  投稿者:名無しさん トライにそこまで求めても駄目です、そもそも家庭教師の斡旋をすればするほどトライは儲かるのシステムになっていると思います。自分もその被害を受けた一人で、いざ授業しようとご家庭に行ってみたら授業できるような環境ではない(授業に集中しない、すぐに椅子を降りて遊びだすなど)家庭でした。 
 ただ逆もしかりだと思うので、ご家庭自身や講師自身で対策するしかないですね…投稿日時:2019-04-13 14:26:43 
- 
			  投稿者:名無し 事務スタッフやそれを統轄する社員のレベルがてんてこまい状態なんじゃないでしょうか?会社組織全体の問題だと思います。どんな産業の会社でもバイトが中心の商売ではよくある話だよ。 投稿日時:2019-01-11 09:35:22 
- 
			  投稿者:sensei 塾では講師は商品です。 
 きちんと研修をして基準に達した方でないと顧客の前に出してはいけないと思います。
 出した側はお客様からの信用を無くします。ただ、これはその塾が損をするだけですから言わば自業自得です。
 しかし、出されたお客様側はその時間が無駄になりますし、子供がそれで勉強が嫌になってしまっては取り返しがつきません。
 塾としてはそういった責任をしっかりと持ち、研修等をきちんとしてからお客様の前に出さないといけないと思います。投稿日時:2018-12-13 21:52:37 
コメント投稿にはログインが必要です


