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理ケ女、、、憧れる少女

投稿者：ニュース解法

STAP細胞作成に成功した３０歳のお姉さん研究者が話題になってましたね。
その影響力も出てきていて、憧れからか、、、、理工学系に進路を考える女の子が増えてきたように思います。
内容も難しく、厳しい世界なのでしょうが、その点はまだ理解できていなくて夢みがちな感じです。
夢だけを語るのではなく、厳しさなども適切な言葉で伝えていくのは難しいなと思いました。
下手すると、若い人の夢を奪ってしまうことになりかねないから、、、
そのころって、妄想でもいいから、理想を持ちたい時期ですよね。

投稿日時:2014-02-09 06:19:04 - 回答数：2

投稿者：ケンタ

私も理系ですが、「内容も難しく、厳しい世界」と言いますが、大学レベルではとりわけ「内容も難しく、厳しい世界」とは限らないと思います。
向き不向きによっては理数系の方が簡単で文系科目の方が難しいと感じる人もいるでしょう。

研究者として有名になるレベルを目指すならば、文系でも理系でも「内容も難しく、厳しい世界」でしょうが、その段階になるまでにいくらでも方向転換する機会はあるでしょうから特に気に掛ける必要はないでしょう。

投稿日時:2014-02-10 22:33:17
投稿者：nitro

良いですね、理系女子（＾＾
私は理系女子なので、仲間が増える感覚といいますか・・・。

どのような分野であっても、学問的にも技術的にも突き詰めていき、テレビで取り上げられるような成果を出すことは大変ですよね。
大学をはじめ、民間の研究機関でどれほどの研究員が働いているか、その方たちがどれほどの時間を研究に費やしているか、それでも認められることは、一生ないかもしれない。
けれど、憧れや夢は大切です。
高校に行けば、おのずと化学も物理も生物学も理論的で難しくなっていくのですから、ことさらに伝えなくてもわかってくるのではないでしょうか・・・。
その時、一生懸命勉強してその道に進むべく邁進しても、結果にならないこともあるでしょうが、（私のように＾＾；）後悔はありませんし、このような（家庭教師）道で活かすこともできます。

憧れを原動力に、努力していって欲しいですね（＾＾

・・・すみません。回答というか、私的意見になってしまいました・・・。

投稿日時:2014-02-10 18:37:32