家庭教師お悩み相談情報

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高校数学

投稿者:ホームベース

中学生に、英数理社と教えてきました。ところが高校生に数学を教えるはめになりそうです。高校の教科書、参考書で勉強しようという気にはなかなかなれません。ネットで高校数学が学べるわかり易い、動画サイトがあったらお教えください。単なるサイトではなく動画サイトです。よろしくお願いします。

投稿日時:2015-05-20 11:28:17 - 回答数:12

回答

  1. NO IMAGE

    投稿者:愛medicine

    ホームベースさんが現在どのくらいの実力をお持ちなのかも不明ですが、教師の実力の範囲内で教えてあげるのが良いですよ。指導に不安があるならお断りした方が生徒のために良いでしょう。

    語弊あるでしょうが、所詮、大学受験までの数学レベルですから、動画なんぞに頼らなくても、ごくごく一般にありふれた市販の参考書・問題集でやりきって下さい。。

    数学の指導としては、個人的には高校数学教えるなら、教師としてご家庭に出向くならば、黄色チャートやフォーカスGOLDといったものを解説読んでちゃっちゃと分かるレベルが教師の最低ラインと思っています。

    進学校でない学校の補習的な指導であれば生徒が持ってる学校で配られた教科書併用問題集とか白チャートレベルは普通に軽く解けるくらいの教師レベルが必要と思います。

    例えば、医学部受験レベルといっても黄色チャートと大学への数学1対1対応が基本で10年前と何らやること変わりません。あとは過去問演習あるのみです。大学受験レベルは何も難しいものをやったら良いのではなく、真面目に努力すれば誰にでも出来るようになるであろうレベルの問題の正答率を上げることが合格の秘訣です。

    投稿日時:2015-05-30 11:30:41

  2. NO IMAGE

    投稿者:しげ

    基本はやっぱり、教科書なんじゃないですか?
    ボクは4月から高1の子を教え始めて、今数Iのところをやってるのですが、まったくの基礎の部分しか教えてません。計算力と、読解力、そして数学的な概念をきちんと理解させることが大事だと思っています。
    定義は覚えろと言っていますが、公式は覚えなくていい。公式を自分で導き出す力をつけさせて、理解できたら公式を使って計算を楽にするようにしたらいいと教えています。
    直近のテストでいい点をとるとか、大学入試をとりあえずパスすればいいとかの技術論ではなく、大学の線形代数学につながる考え方の基礎を積んでいくんだと。数Iの場合ですけど。
    ちなみに、ボク自身は高校卒業して30年以上経ってるので、今現在のカリキュラムはよくわからないんですけど、なんとか教えられています。

    投稿日時:2015-05-26 22:22:18

  3. 投稿者:北の回帰線

    私はCDのあるテキストで勉強しました。聞いてしまえばとっても簡単!シリーズです。動画ならば、テキストプリントできるトライの塾などにもあります。ネットならmanavee.comがありますがテキストはありません。

    投稿日時:2015-05-26 22:13:26

  4. NO IMAGE

    投稿者:マオちゃん

    ホームページさんご自身が何を使って勉強をして、それから生徒さんに対されるというご質問だと解釈します。
    青チャートで指導しなければいけない範囲を一通り基本重要例題でやっておく。納得いかないところは教科書やサイトで確認する。
    私は久しぶりに数学1Aを教えるときはそうしました。

    投稿日時:2015-05-26 21:16:50

  5. NO IMAGE

    投稿者:名無しさん

    生徒さんが理系を志望されていたら、青チャートレベルまでいきたいところですが、
    文系数学やセンターレベルなら黄チャートなどで十分満点とれると思います。

    投稿日時:2015-05-26 19:20:31

  6. NO IMAGE

    投稿者:HORIZON

    一般論として偏差値65ないと青チャートを使わない方がいいという話をよく聞くことがありますが、それは重要例題を含めての話でしょう。私は基本例題の話をしています。

    基本例題に限っては青チャートも黄チャートも難易度はさほど変わりません。但し、黄チャートの重要例題に入っているのが青チャートの基本例題に入っているものもあり、それで基本例題であっても黄チャートより難易度は上になります。

    青チャートの重要例題は難しいですが、最初からする必要はありません。基本例題だけをまずはすべきです。
    青チャートであっても基本例題を偏差値65がなければ対応できないということは絶対にあり得ません。逆に、偏差値65ある生徒が基本例題のみを勉強するということもあり得ないと思います。
    青チャートであっても基本例題がレベルが高すぎるということはないからです。

    白や黄チャートを完璧にこなしてから青チャートにこなすのは理に適っていると思いますが、いかんせん時間がかかり、非常に面倒くさいことになります。

    私自身、生徒に黄を完璧にさせた後に青をやらせていた時期があったんですが、青と黄が重複する問題が多々あり、同じ問題をすることで二重に時間がかかってしまいました。それが無駄だと感じた生徒は青と黄の重複を探す作業を始めましたが、それも骨の折れる作業で、そこまでするならば初めから青をしておけば良かったと言っていました。

    それで、黄から青にステップアップする場合、重複する問題を除いてやればいいと思いますが、それが面倒くさいと思うならば、最初から青チャートで行った方がいいのではと思います。

    投稿日時:2015-05-26 02:06:16

  7. NO IMAGE

    投稿者:うまずき

    高校数学を中心に指導していますが、その生徒のレベルや志望大学に応じてテキストを選んでいます。青チャートや黄チャート、チェック&リピートなどのテキストをコピーして渡して問題を解いてもらい、その生徒がテキストの解説を理解できるか見て、テキストを推薦することにしています。生徒が一人で自習できないと成績は伸びませんから。
    動画は典型問題しか扱わないので、時間のない状況以外はおすすめできないです。他の方は青チャートを推薦されていますが、生徒次第ではないでしょうか。
    実際に解いてみれば分かりますが、青チャートは河合塾あたりの模試で偏差値65くらい取れる生徒でないと対応できないと思います。特に数学Ⅲは一問一問が重たいので大変です。医学部志望ですが数学ⅡBまでは黄チャート、数学Ⅲは白チャートで進めている生徒もいます。レベルが上がったら一段上のテキストにすればいいのではないでしょうか。

    投稿日時:2015-05-25 23:35:26

  8. NO IMAGE

    投稿者:HORIZON

    青チャートでも基本例題のみやれば、黄チャートとさほど難易度は変わりません。
    黄チャートは解説に違和感のあるものや、問題数が少ないところがあるので、青チャで初めた方がいいと思います。例えば、群数列に関しては黄チャートは収録数が少ないので、全範囲網羅しにくいのではと思います。

    今までレベルの高くない生徒は黄チャで、高い生徒は青チャで、と使い分けてきましたが、前述の理由で全ての生徒に青チャで教えています。

    青チャの使い方ですが、まずは基本例題のみをすべて回し、それから重要例題に入っていきます。詳しくは和田秀樹先生の青チャートの使い方という本を見てください。そこを見れば、青チャがいかに素晴らしいということが分かるはずです。

    投稿日時:2015-05-23 01:00:11

  9. NO IMAGE

    投稿者:名無しさん

    他の方と同様に動画だけでは不可能だと思います。
    受験サプリやyoutubeなど断片的な知識は転がっていますが
    教えるためには全ての範囲の網羅が必要です。青チャートという
    意見がありますが、最初からそのレベルはつらいと思うのでマセマの
    はじめからわかるシリーズや黄チャートあたりから始めると良いと思います。

    投稿日時:2015-05-22 19:02:58

  10. NO IMAGE

    投稿者:panda

    私も青チャ-トをお勧め致します。
    志望校が以下の場合…
    ①最難関大学:「青チャ-ト」+同レベルの演習問題集(「これだけ70」・「オ-ビタル」など)
    ②国公立・難関私立大学:「青チャ-ト」
    解き方や解法手順だけではなく、考え方の基本を示している「青チャ-ト」は、優れた問題集だと思いますので、その他の大学を目指している方々にも十分に対応できます。今後のこともあるでしょうから、スキルアップと思ってコツコツと頑張ってみてください。

    投稿日時:2015-05-22 07:49:39

  11. NO IMAGE

    投稿者:名無しさん

    高校生の数学と言ってもレベルや分野が千差万別ですから、一概にどうと言うことはできません
    その点を明確にしていただきたいです

    投稿日時:2015-05-22 00:30:31

  12. NO IMAGE

    投稿者:名無しさん

    数学はすべての問題を習得しなければなりません。
    すべてが入っているのは青チャートです。例題だけで大体800~1000問位収録されていると思います。最低その問題をこなす必要があります。
    とすると、予備校の講座や動画サイトでは問題数が全然足りないということになります。
    予備校では一年でせいぜい150問くらいしかしないからです。
    なので、青チャートをコツコツするしか方法は無いと思います。

    投稿日時:2015-05-21 20:45:17

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