コピー用紙の大量廃棄について
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			  投稿者:あるびじあ 数年勤務していますが、毎回、大量のコピー用紙が可燃物として廃棄されていることに疑問を感じています。 
 
 英語の教材や教科書の中に、よく温暖化問題についての長文があるにもかかかかわらず、学んでいる事とやっている事のギャップが大きいことに閉口しています。
 
 教えている子供たちも、薄々その理不尽さには気づいていると思います。
 
 個人情報はシュレッダー処理した後に可燃物として別に廃棄するのは当然として、全体のほとんどを占めるeNaviのミスプリントや不要になったプリントなどは、古紙としてリサイクルするべきだと思います。
 
 現に地元のある業者では、好きな曜日を決めて無償回収してくれるところがあるので、活用すべきだと思います。
 ゴミが減った分、ゴミ代の削減にもなります。
 
 ちなみにそこでは、障害者の方たちがトイレットペーパーにリサイクルしてくれるので、彼らや彼女らの仕事にもなって一石三鳥だと思います。
 
 企業としてのCSR(Corporate Social Responsibility)が問われる時代となって久しいですが、ことに教育関連の企業に関しては、他産業で当たり前になっていることが為されていないと思います。
 
 どうせ変わらないとは思いながら、ダメもとで投稿しました。投稿日時:2019-11-24 22:10:59 -回答数:0カテゴリ[高校生 英語] 
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