はじめて非承認をくらいました
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			  投稿者:手の白い先生 トライで家庭教師として授業を担当しはじめて8年半。はじめて月末報告の非承認をくらいました。 
 本日午前9時に非承認のメールが届いたので、早くても、その理由を知ったり、対応してもらえたりするのが7日午後です。嫌な気持ちを抱えながらのゴールデンウイークとなります。
 ゴールデンウイークやお正月、お盆等、トライが顧客対応を出来ない期間は、システムを停止してもらえないものでしょうか。
 非承認は、受託報酬を受け取れるか否かに関わる非常に重要な意思表示なので、トライが考えている以上に家庭教師にとっては気掛かりなものだと思うのですが。投稿日時:2018-05-04 00:04:16 -回答数:6カテゴリ[小学生 指導以外(コミュニケーションの取り方など)] 
回答
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			  投稿者:手の白い先生 abcさん 
 
 月末報告非承認の件ですが、何とか解決する見込みです。本当に解決したか否かは、25日の受託報酬金額を見て確定します。
 
 解決しないかもしれないと思い、日本労働弁護団の弁護士さんに相談していたので、他の方の参考になる可能性があると思うので、弁護士さんから示された解決手段3つを提示します。
 
 一) 契約関係はトライと受託者間に存在するため、トライに対して、報酬支払債務の債務不履行責任を追及する。但し、この場合は、一定程度、授業を行ったことを受託者の側で証明する必要がある。(1分も漏らさずに立証する必要はないだろうと言われました。実際、1分も漏らさず授業を行ったことを証明できる家庭教師はいないでしょう。)
 
 二) 承認をしない保護者に対して、受託者がトライに対して持っている報酬請求債権に対する侵害として、不法行為責任を追及する。(講学上、第三者による権利侵害と呼ばれるものです。)但し、この場合も、授業を実施したことを一定程度受託者の側で証明する必要がある。
 
 三) 公正取引委員会に対して、下請法違反の申告を行う。トライと受託者の締結している契約には下請法の適用があり、支払期日に報酬が支払われない場合、下請法に抵触するおそれがあるだろう、とのことでした。
 
 いずれについても、完璧とまでは言わないが、授業を実施したことを証明する責任が(挙証責任や立証責任と呼ばれるものです。)受託者にあるので、メモや録音等、一定程度証明できる手段を普段からとっておくようにとのアドバイスがありました。
 
 どなたかのご参考になれば幸いです。投稿日時:2018-05-14 03:18:13 
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			  投稿者:abc 電話で何度も同じことを依頼することが手の白い先生にもあったのですね。 
 月末報告の非承認の件はいかがでしたでしょうか?
 私は承認されたのにマイページで非承認になっていたので電話で問い合わせました。
 実際は承認になっているようですが何もなければ連絡しないと言われ不安です。
 予定通りに指導委託報酬が支払われないと教師側は本当に困りますよね。
 私は3月から問い合わせている件も、4月、5月と何回も問い合わせている状態です。それぞれ対応の部署があって待たされて、こちらでは分からないと言われ、向こうの部署がすると言われたり、振り回されています。投稿日時:2018-05-10 15:13:11 
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			  投稿者:手の白い先生 abcさん 
 
 ご回答ありがとうございます。
 
 そういうこともあるんですね。私はいつもPCから報告しているので、初めて知りました。
 
 電話で何度もやり取りするのは大変ですよね。非承認関係ではありませんが、私も電話で何度も同じことを依頼することはよくあります。
 根本的には人手不足に起因していると思うのですが、それは経営レベルで解決してもらうしかない問題かと思いますので、半ば諦めています。
 
 お時間を割いて頂き有難うございました。
 
 担当生徒数が一定数を超えた人達や家庭教師歴の長い人達からヒアリングをして、それを業務に反映させていけば、より良い家庭教師紹介会社になるように思うのですが、そういう体制にはなっていないようで残念です。
 
 がじゅ丸さんやabcさんも、私同様、家庭教師経験が長いのではないかと推察しますが、そういった人達はこの仕事が好きで、関わる生徒や保護者、そしてトライにもプラスになるよう、思っていることがあると思うのですが、そのような意見を吸い上げてくれる会社になってくれると良いのですが…無いものねだりですかね。投稿日時:2018-05-07 00:28:50 
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			  投稿者:abc はじめまして。 
 受託報酬を受け取れるか否かは、自分の生活にかかわる重要な部分であるのですごく心配ですよね。
 私も先月、非承認になりました。
 アプリで報告をしているのですがうまく連動されていなかったようで、保護者様へ送られた指導回数が間違った指導回数になっていたからです。支部の方からこれはかなり前からよくあることで他の先生も同じことが起こっていると言われました。その後、何度もトライやご家庭と連絡を取り合い承認になりましたが結構時間がかかりました。承認期限ぎりぎりのことだったので何回目かの電話で「今回はこの電話で承認できます」と言われたのですが、結局はアプリで再度報告しないといけなかったりもしました。ご家庭の方もこのようなことが他の先生ともよくあると言っていました。投稿日時:2018-05-06 23:11:38 
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			  投稿者:手の白い先生 がじゅ丸さん 
 
 ご回答ありがとうございます。
 
 ご家庭の指導が先月24日で終了していまして、指導が終了しているのにコンタクトを取るのは控えた方がいいかと思い、ご家庭には確認をしていません。
 
 ご家庭に確認するのも一つですね。ご回答ありがとうございました。投稿日時:2018-05-06 03:16:32 
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			  投稿者:がじゅ丸 お疲れ様です。 
 
 「非承認」とは、非常に気になりますよね。
 私のケースで参考になれば、と思い投稿しました。
 常日頃から、保護者の方と緊急ではない連絡用にショートメールでやり取りしてます。
 
 昨年の事でしたが、お母様から月末報告の指導時間帯が違っているのでは?
 非承認にして良いですか?というショーメールを頂き、
 どの日の事を言われているのか確認してみると、台風到来時間に近かったので、
 午後の授業を午前に繰り上げて行ったことがありました(ご家庭も承認済みで)。
 ご家庭は、その変更をすっかり忘れられていた次第で「非承認」を謝られてきました。
 
 手の白い先生のご家庭は、どのような内容で「非承認」を判断されたのか、
 ご家庭へ直接に伺ってみてはいかがでしょうか?
 何かの誤解や錯誤があってのケースも多々あると思います。
 まして、年末年始やGWなど、長い休みには自分で対処した方が早いと思います。
 
 また、私の認識では
 トライが稼働中であっても担任や事務方は、ほとんど当てにならないと思っております。投稿日時:2018-05-05 18:02:12 


