生徒のドタキャンについて
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投稿者:凡人
生徒のドタキャンが多々あり、困っています。あらかじめ、次回は、何月何日何曜日の何時からときちんと連絡してあるのにかかわらず、当日、玄関のインターホンを何回も鳴らしても出ず、どういうことなのかと思い、電話をかけると、「今、オープンキャンパスに来ています。」と生徒が言ったので、「今日のこの時間のはずだったよね」と言うと、「すみません」と返事。「ここに来るにも交通費がかかっているんだけど」と言いました。さすがに、こういうのは、カチンときます。
みなさんは、こういう場合も、交通費をもらっているのでしょうか。１１人の生徒を一週間ぶっ通しでやっているので、できなかった生徒の学習時間をほかの曜日に入れるのにも、ひと苦労します。投稿日時:2015-07-12 16:47:51 -回答数:7カテゴリ[中学生 指導全般]
回答
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投稿者:北の回帰線
そういうのは、貸した金を返さない、無責任な態度です。子供は、相応の顔と、大人として扱ってほしい顔と、幼児帰りした顔を行ったり来たりします。幼児性の表れかもしれません。であれば全く気にしないでしょうし、根っからの嘘つきならいずれ人をだますような人間になるでしょうか、大人として距離を置いて接するのが無難です。
別に代替え日を用意せず満了日を迎えても教師側に非はないと思います。学習は生徒責任でなく教師にあるという親がいますが、性格は幼児期までに確立するもので、学習意欲のない生徒はそういう風な家庭教育を受けているのだと思います。数回休まなければ成績が必ず上がるわけでもないと思います。親の機嫌とりにノルマとして塾に行っている生徒もいます。成績が上がらないのを、家庭教師の責任にする生徒もいます。
交通費の請求は異論のある方もいると思います。投稿日時:2015-07-17 16:01:17
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投稿者:名無しさん
お疲れさまです。
ドタキャンされる生徒さんは、親御さんと勉強に関しては、反抗的なんでしょうね。
私も何度もあります。
お互い頑張っていきましょう。投稿日時:2015-07-16 16:36:43
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投稿者:橋本 琢哉
長年トライで指導をしていますが、よくあります。
一番ひどかったのが居留守です。
「インターホンが聞こえなかった」と言い訳をしていましたが、当時すでに何回か経験をして
いたので、１回目だし、次からは注意しようねと、その場を収めました。
しかし、２度目がありました。２度目は説教をしました。「親が払ってるお金をドブに捨てているのと同じやで。やりたくなかったら、カテキョ辞めていいんやで。学校じゃないし義務教育でもないし。」先生として、言ってることはちょっとダメなのかもしれませんが、事実を伝えています。ほとんどの生徒さんは、これで改心してくれます。
この生徒さんだけは、３度目がありました。さすがに私もこれ以上訪問して空振りを繰り返すわけにもいきませんでした(当時夏休みで生徒１０人)。親御さんとトライに連絡し、原則禁止されている講師側からの先生交代を訴えました。無事に講師交代が行われましたが、その後すぐにその生徒さんはトライを辞められたそうです。
カチンとくる気持ちはすごくよくわかります！そのようなことを繰り返す生徒さんは、親御さんにも問題があることが多いです。でも、生徒さんのほとんどは根はまじめで優しい子たちばかりです。だからこそ、指導時間１回分でも２回分でも何時間でもいいので、しっかりと生徒と向き合って話し合うべきだと思います。そこで信頼関係を築くことができれば、必ずその後に活きてきますしね。
それでも改心しない生徒であれば、冷たいかもしれませんが、突き放していいと思います。
あくまで経験談ですが、ご参考になれば幸いです。投稿日時:2015-07-15 13:07:05
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投稿者:アップル
年配のものとして、アドバイスを少しだけ。
１．生徒さんのほとんどが未成年ですね。お金を払って家庭教師を雇っているのはご両親です。便利だからといって、生徒さんと連絡しあって、時間調整したりするのはやめたほうがいいです。全て、ご両親を通して、時間変更などをしてもらいましょう。社会に出たことがない未成年は、「時間を守る」ことや「約束を守る」ことがどれだけ大切かわかっていないケースが多いです。親を通して、日時変更をもらえなければ、ドタキャンの交通費は親にどうどうと請求できると思います。（私は、面接の日に顧客先にいったら、親が予定忘れていてドタキャンされたことがありますが、トライとおしてお願いして、交通費はいただきました。）
２．私も家を出発してから、「連絡遅れましたが、帰宅後こどもが風邪気味で・・」というケースはありました。帰宅時刻がおそければ、これは仕方ないことですので、途中から引き返しましたが・・。ここで、「元の駅」にもどり、「あるはずの仕事がなくなったので、戻らざるえませんでした」と駅員にパスモを渡したら、「電車代金」をキャンセルしてくれたことがありました！数駅だったし、駅員さんの配慮かもしれませんが、皆さんも、ひとこといってみると対応してくれることもあるかもしれませんよ。（電車が事故ってうごけなくなるときも同じですね。）
ついでですが、最近、人身事故で止まった場合、迂回できそうもない先の「家庭教師」は最近選ばないようにしています（笑）。よく止まって迂回できずに困る地域がわかってきました。投稿日時:2015-07-13 09:46:48
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投稿者:名無しさん
こういう家庭は困ったものですよね。
わたしの場合、風邪など生徒さんの体調不良以外でドタキャンをする家庭には、「このような形で突然のキャンセルを入れられると大変困ります。わたしはこの時間のために準備をしているので、今後ないようにお願いします。体調不良以外の突然のキャンセルは申し訳ございませんが、次回よりその時間を指導したものとして計上します」とはっきり言います。
これでほとんどの家庭が以後、勝手な理由でのドタキャンはしません。
そういってもなお、これをするようであれば、この旨を事務方に伝え、指導ができない旨をいいます。
それで指導終了ということになれば、そのようにします。
こういう癖の悪いご家庭とはかかわらないのが一番ですし、また我々としても、「ドタキャンは迷惑なのだ」ということをご家庭に伝え、彼らを甘やかしてはならないと考えます。投稿日時:2015-07-13 08:44:02
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投稿者:磯貝 冬実
始まる３０分前やご自宅に向かっている最中に「戻れないから出来ない」とか 特定の生徒さんであります。こちらはいろいろと準備しているのにね。挙句の果てには 「家庭の事情で もうやりません。」と一方的な返事。家庭教師を道具と思っているんでしょうかね。１０人程
担当しているので同じ状況です。むなしいですが ある程度あきらめるしかないですね。
交通費をくださいとは言いにくいので請求したことはありません。投稿日時:2015-07-12 20:17:18
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投稿者:カラヤン
自分もこのような状況になったことがあり、その時は交通費を請求しました。
理不尽なことが多いと思いますが、お互い頑張っていきましょう。投稿日時:2015-07-12 17:35:32