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必見・トライはアパレル会社でもある？　背任の疑いを持たれるのでは？

投稿者：名無しさん

某会社の「トップ」と「社長」は別人で、社長は元芸能人であった栄光にすがっていつまでも本名ではなく旧姓でお仕事をなさっているのは有名な話ですが、その社長がアパレル会社「マ○ンドウイ○ド」（以下MW）をお持ちだそうです。この後が衝撃の事実。

例えこの投稿が逆鱗に触れて削除されたとしても、我々には真実・真相を知る権利がある。角さん希望。ぜひ保管しておいてください。

個別教室においてビブス導入の裏事情をご存知ですか？
ビブスを着る理由が僕には、全っったく理解できません。
MWがトライにビブスを売って、トライからMWへ利益の移し替えが行われるのであれば、とある人物の個人のトータルの利益は変わらなくても、「会社を私物化した」という疑いを持たれる可能性はあるのではないでしょうか。

講師がビブスを着る必要性について、役員の間で充分議論はなされたのでしょうか？　実質的なワンマン経営で、「なんでこんな物を着させるんだ」と思う人間の方が多数であっても、「でもMWの利益を誘導するためなら、仕方ないよな」というあきらめがあるのではないか、と勘ぐってしまいます。

李下に冠をたださず、爪田に履を納れず、
とも言いますから、同族（？）会社との取引は、注意に注意を重ねるのが社会常識だと、僕は、思うのですが・・・。

例えば印刷物をしょっちゅう発注する会社が、印刷会社を子会社化して中間マージンを省くのは、必要性がよくわかります。「グループ企業」の利点でしょう。
しかし、トライとアパレル、このつながりを理解するスタッフが、どれだけいるでしょうか。
社員側に「不満」が実在するとすれば、その不満を潰すことよりも、不満のガス抜きをできていないことにこそ、目を向けるべきではないでしょうか。

夏期合宿・冬期合宿でも、Tシャツを配っていたでしょう？
もちろん販促・ノベルティはある程度必要でしょうし、「毎回アパレル製品を仕入れる」ことが固定化するなら、「いっそのこと自社で作ってしまおう」という発想もわからなくはありません。
ただ、会社は私物ではありませんから、多くのスタッフの理解が得られるか、我田引水と見られるか、ですよね。

仮にトライの法人としての会社側が「本当は必要ない」と思っている物を、
とある人物の意見で、社長の会社から「買わされて」いるとすれば、
トライの「損害」という見方も出てくるわけですから、
背任、という疑いまで持たれてしまうのではないでしょうか？

会社は、社長のものであり株主のものであると同時に、
会社は、全社員のものである、特にトライの場合は全講師・全教師が準社員である、
というのが僕の意見です。
上場を考えているのだとすればなおさらです。
取引や方針について透明性を高めるのは、会社の責務ではないでしょうか。
だから僕は、不法行為に当たらないよう配慮しつつ、こうした形で皆さんの知る権利を確保しているわけです。

この投稿は抹消されてしまいますか？
その場合はどなたか角さんが助けてくださいますか？

どなたか同じようにMWについて疑問を持っていたり、事情を説明できる方はいらっしゃいますか？
僕の周りでは「ビブスはダサい」という声が聞こえてきます。
僕個人は、とにかく暑いのはイヤです。
それに、「ビブスを講師全員分そろえる金があるなら、その分、講師へ還元してくれ」、
「社員研修と称して毎年ハワイへのごほうび旅行（厳しい研修と言いながら、登山のレク付き）をしているのを、時給を下げられた講師や、高い月謝を払っている会員保護者は、どう思うか、空気を読んでくれ」
と僕は思う。
教育産業の中でも、理念より金を追いかけている方だ、というイメージを持たれたら、現場の士気に関わるのでは？？

投稿日時:2018-04-29 11:04:58 - コメント数：3

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